■カエルタイムズ9号<2006年12月25日発行>■


総合・自然2〜4 祝・冬眠企画「カエルと音楽」/オペラとカエル/クレイジー・フロッグ日本上陸
企業・流通5 ソースネクストのカエルのCM
国際6 カエルで大海を知る(ケニア)
環境7 カエルと環境問題と演劇
特集8〜9 カエルとワイン
地域10 江戸独楽カラクリ玩具展
趣味・生活11 白いカエルは食べられやすいか
文学12〜13 ブンナよ/カエルの本を読もう!
アート14〜15 その後のシノハラウシオさんとカエル/キングフロッグがやって来た
文化16 アンディ・ウォーホールのカエル
社説 カエルタイムズ、大変遅くなりました。〜
 まず、九月末に発行予定だったカエルタイムズ9号がこんなに遅くなってしまったことに心よりお詫び申し上げたい。  最初、仲秋の名月をイメージして松原伸一郎さんに撮影していただいた1面総合面の写真も使えなくなり、季節は移り変わるものだと、人間わざではどうにもならない現実にひたすら焦るばかりだった。  この間、冬眠に向かう生き物のカエルたちも、地上から姿を消し、“ある者”は無事安全な場所へと身を隠し、“ある者”は到達できずに昇天したかもしれない。カエルにかこつける訳ではないが、ようやく発行にこぎつけたカエルタイムズは、現実にあるさまざまな危機を回避して何とか次の夢を見ることのできる場にたどり着いたと思っていただきたい。  人間の世界では、この間、・・・・・・
⇒ 続きはカエルタイムズで



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